もう諦めない!産後のつらい腰痛は整骨院で解消!症状別改善ガイド
ブログ監修者
あさば整骨院 江戸川台店
理学療法士 川畑僚汰
【保有資格】
理学療法士歴10年。総合病院(整形外科・脳外科・内科・心臓外科などのリハビリテーション)勤務経験あり。理学療法士以外にもロコもコーディネーターやファスティングアドバイザーなどの資格も持ち、医学的根拠をもとにした施術やトレーニング・食事指導を行い。その知識と技術を地域の講演会などを行い、広めている。
出産後、これまで感じたことのない腰の痛みに悩んでいませんか?赤ちゃんを抱っこするたびにズキッと響く痛み、授乳中のつらい姿勢、夜中に寝返りを打つたびに目が覚めるような不快感…。産後の腰痛は、多くのママが経験する深刻な悩みです。もしかしたら、もう諦めかけている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、そのつらい腰痛は、適切なアプローチで根本から見直すことが可能です。特に整骨院では、産後のデリケートな体の変化に合わせた専門的なケアを受けることができます。この記事を読むことで、なぜ産後に腰痛が起こるのか、その根本的な原因を徹底的に理解できます。
また、あなたの腰痛がどのタイプに当てはまるのかを症状別に詳しくご紹介し、整骨院で受けられる具体的な施術内容から、ご自宅で実践できる効果的なケア方法まで、産後の腰痛を解消するための道筋が明確になります。もう一人で悩まずに、このガイドを読んで、痛みのない快適な育児生活を取り戻すための一歩を踏み出しましょう。
1. 産後の腰痛で悩むあなたへ 整骨院が希望の光となる理由
出産という大仕事を終え、新たな家族が増えた喜びはひとしおですが、その一方で多くの女性が直面するのが産後の腰痛です。慣れない育児で赤ちゃんを抱き上げたり、授乳やオムツ替えで長時間前かがみの姿勢になったり、夜間の授乳で睡眠が不足したりと、お母さんの体は休む間もなく大きな負担を抱えています。
「この腰の痛みはいつまで続くのだろう」「もう良くならないのではないか」と、不安や諦めを感じながら、日々を過ごしている方も少なくないでしょう。しかし、そのつらい産後の腰痛は、決して一人で抱え込む必要はありません。整骨院は、産後のデリケートな体に寄り添い、あなたの悩みに応える希望の光となる場所です。
産後の腰痛は、単なる筋肉疲労だけが原因ではありません。妊娠中に分泌されるホルモンの影響で緩んだ骨盤や関節、出産時に開いた骨盤が適切に戻らないこと、そして育児による姿勢の変化などが複雑に絡み合って生じます。これらの根本的な原因にアプローチしなければ、一時的に痛みが和らいでも、再び症状がぶり返してしまう可能性があります。
整骨院では、産後の体に特化した専門的な知識と豊富な経験を持つ施術者が、あなたの腰痛と真摯に向き合います。まずは丁寧な問診と検査を通じて、痛みの種類や程度、そしてその根本にある原因を詳細に見極めることから始めます。一人ひとりの体の状態や生活習慣、育児の状況などを考慮し、最適な施術プランを提案いたします。
「忙しくて自分のケアに時間を割けない」と感じているお母さんも多いかもしれません。整骨院では、短時間で効果を実感できる施術を提供し、育児の合間を縫って通いやすいよう配慮しています。また、施術だけでなく、ご自宅で実践できる簡単なストレッチや正しい体の使い方についても具体的にアドバイスすることで、長期的な視点であなたの健康をサポートし、健やかな育児生活への回復を目指します。
産後の体は、専門家による丁寧なケアを受けることで、驚くほど回復する可能性があります。「もう諦めたくない」「笑顔で育児を楽しみたい」というあなたの気持ちに、整骨院は全力で応え、明るい未来へと導くお手伝いをいたします。どうぞ、安心してご相談ください。
2. 産後の腰痛 なぜ起こる?根本原因を徹底解説
出産という大仕事を終えたお母さんの体は、想像以上に大きな変化を経験しています。特に腰痛は、産後のお悩みの代表格です。この章では、なぜ産後に腰痛が起こりやすいのか、その根本的な原因を詳しく見ていきましょう。
2.1 ホルモンバランスの変化がもたらす影響
妊娠中から出産にかけて、女性の体ではさまざまなホルモンが分泌されます。その中でも特に注目すべきは「リラキシン」というホルモンです。このリラキシンは、出産時に赤ちゃんが骨盤を通りやすくするために、骨盤周りの関節や靭帯を緩める働きがあります。これにより、骨盤が柔軟になり、出産をスムーズに進めることができるのです。
しかし、出産後もこのホルモンの影響がすぐに消えるわけではありません。個人差はありますが、数ヶ月から半年程度、靭帯が緩んだ状態が続くことがあります。靭帯が緩んだ状態が続くことで、骨盤全体の安定性が一時的に低下し、普段は安定しているはずの仙腸関節などに負担がかかりやすくなります。この不安定さが、腰痛として現れる大きな要因となることがあるのです。
2.2 骨盤の歪みと開き
出産時には、赤ちゃんが通るために骨盤が大きく開きます。これは自然な体の変化ですが、出産後に骨盤が元の正しい位置にスムーズに戻らないことがあります。骨盤が歪んだり開いたままの状態が続くと、以下のような問題が生じやすくなります。
- 体の重心バランスが崩れる: 骨盤は体の土台であるため、その歪みは背骨や股関節、ひいては全身のバランスに影響を与えます。重心がずれることで、特定の部位に過度な負担がかかりやすくなります。
- 特定の筋肉に過度な負担がかかる: 骨盤の歪みにより、腰周りの筋肉や骨盤底筋群にアンバランスな力が加わります。特に、骨盤底筋群の機能が低下すると、骨盤を支える力が弱まり、腰への負担がさらに増加し、疲労や痛みに繋がります。
- 神経の圧迫: 骨盤の歪みが原因で、腰から足にかけて伸びる神経が圧迫され、しびれや痛みを引き起こすことも考えられます。
このように、骨盤の歪みは産後の腰痛の大きな原因の一つであり、放置すると他の部位の不調にも繋がりかねません。
2.3 育児による姿勢の変化と筋肉への負担
産後のお母さんは、慣れない育児に追われ、日常生活の中で様々な無理な姿勢をとることが増えます。これが腰への大きな負担となり、腰痛を引き起こす要因となります。
具体的な育児動作とそれに伴う体への負担は以下の通りです。
| 育児動作 | 体への負担 |
|---|---|
| 授乳 | 長時間前かがみの姿勢を続けることで、首、肩、背中、腰に負担がかかります。特に猫背になりがちで、背骨の自然なカーブが失われやすくなります。 |
| 抱っこ | 赤ちゃんを抱き上げる際や抱っこを続けることで、腕、肩、腰、膝に大きな負担がかかります。特に片側に重心が偏りがちで、体の左右のバランスが崩れやすくなります。 |
| おむつ交換・入浴 | 中腰の姿勢やかがむ動作が多く、腰や股関節に負担がかかります。腰を丸めた姿勢での作業は、椎間板への圧力を高める可能性があります。 |
| 夜間の授乳・寝かしつけ | 睡眠不足や不規則な生活リズムは、全身の疲労蓄積を招き、筋肉の回復を遅らせ、痛みを悪化させることがあります。また、精神的なストレスも加わり、自律神経の乱れから痛みを強く感じやすくなることもあります。 |
これらの育児動作の繰り返しや、出産による筋力低下、さらに睡眠不足による疲労が重なることで、腰周りの筋肉が緊張し、血行不良を起こしやすくなります。その結果、慢性的な腰痛へと繋がりやすくなるのです。お母さんの体は、まさに「休む間もなく」働き続けている状態と言えるでしょう。
3. 産後の腰痛 症状別タイプと見分け方
産後の腰痛は、一言で「腰が痛い」といっても、その原因や痛みの種類、現れる部位によっていくつかのタイプに分けられます。ご自身の痛みがどのタイプに当てはまるのかを知ることは、適切なケアや整骨院での施術方針を見つけるための第一歩となります。
3.1 仙腸関節の痛み
仙腸関節とは、骨盤を構成する仙骨と腸骨をつなぐ関節です。出産に向けて分泌されるホルモンの影響で靭帯が緩み、この関節が不安定になりやすい状態です。出産時の強い負荷や、産後の抱っこや授乳といった姿勢の変化によって、仙腸関節にズレや歪みが生じ、痛みを引き起こすことがあります。
お尻の上部や腰の付け根に片側性の痛みを感じやすく、立ち上がる、座る、体をひねるなどの動作で痛みが強まることが特徴です。場合によっては、鼠径部や太ももの裏側まで痛みが広がることもあります。
3.2 腰椎の痛み
腰椎とは、背骨の腰の部分にある骨のことです。産後の育児では、赤ちゃんを抱っこしたり、授乳したり、おむつを替えたりと、前かがみになる姿勢が非常に多くなります。これにより、腰椎やその周辺の筋肉に過度なストレスがかかり、痛みを引き起こすことがあります。また、妊娠中に伸びきった腹筋が弱くなっていることも、腰椎への負担を増大させる一因です。
このタイプの痛みは、腰の中央部や背骨に沿った部分に現れることが多く、特に前かがみになる動作や、長時間同じ姿勢を続けることで痛みが増す傾向にあります。反り腰や猫背といった姿勢の歪みが原因となることもあります。
3.3 股関節や恥骨周辺の痛み
出産時には骨盤が大きく開くことや、出産準備のために分泌されるホルモンによって、股関節や恥骨結合部の靭帯が緩みます。これにより、骨盤全体の安定性が低下し、股関節や恥骨周辺に痛みを感じることがあります。恥骨結合は、骨盤の左右の恥骨をつなぐ部分で、ここが不安定になることで強い痛みが生じるケースもあります。
股関節の付け根や太ももの内側、または恥骨結合部に痛みを感じることが多く、歩行時や寝返りを打つ際、あるいは開脚するような動作で強い痛みを感じることが特徴です。これらの痛みは、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。
ご自身の痛みがどのタイプに当てはまるのか、以下の表も参考にしてみてください。
| 症状タイプ | 痛みの主な部位 | 特徴的な痛み | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|
| 仙腸関節の痛み | お尻の上部、腰の付け根(片側が多い) | 立ち上がる、座る、体をひねる動作で増悪。鼠径部や太ももへの放散痛。 | ホルモンによる靭帯の緩み、骨盤の歪み、出産時の負荷。 |
| 腰椎の痛み | 腰の中央部、背骨に沿った部分 | 前かがみになる動作、長時間同じ姿勢で増悪。筋肉の張りやだるさ。 | 育児姿勢(抱っこ、授乳)、腹筋の低下、姿勢の歪み。 |
| 股関節や恥骨周辺の痛み | 股関節の付け根、太ももの内側、恥骨結合部 | 歩行時、寝返り、開脚動作で増悪。骨盤の不安定感。 | ホルモンによる靭帯の緩み、骨盤の開き、出産時の負荷。 |
これらの情報をご参考に、ご自身の腰痛のタイプを把握し、適切な対処法を検討することをおすすめします。
4. 整骨院で産後の腰痛を根本から解消する施術とは
産後の腰痛は、単に痛みを抱えるだけでなく、赤ちゃんのお世話や日々の生活にも大きな影響を及ぼします。整骨院では、その場しのぎの痛みの緩和にとどまらず、産後のデリケートな身体の状態を考慮しながら、腰痛の根本的な原因を見直し、身体が本来持つ回復力を高めるための施術を提供しています。
ここでは、産後の腰痛に対して整骨院がどのようなアプローチで、お一人おひとりの身体と向き合い、痛みのない快適な毎日へと導くのかを詳しくご紹介します。
4.1 丁寧な問診と検査で原因を特定
産後の腰痛は、出産方法、授乳姿勢、抱っこの仕方、睡眠状況、さらには精神的なストレスなど、多岐にわたる要因が複雑に絡み合って発生することが少なくありません。そのため、整骨院ではまず、お一人おひとりの出産経験や育児環境、生活習慣などを詳細に伺う丁寧な問診を行います。
その後、視診や触診、動作分析を通じて、骨盤の傾きや歪み、関節の可動域、筋肉の緊張具合、姿勢の癖などを細かく検査します。これらのプロセスを経て、表面的な痛みだけでなく、その痛みの真の原因がどこにあるのかを特定し、個々に最適な施術計画を立てるための大切なステップとなります。
4.2 骨盤矯正で歪みを整える
出産を経た女性の身体は、骨盤が大きく開閉し、その後も育児による不自然な姿勢などで歪みやすい状態にあります。この骨盤の歪みは、腰痛の大きな原因の一つです。整骨院では、手技を用いて、出産で開いた骨盤や育児で歪んだ骨盤を、優しく、そして的確な位置へと整えていきます。
骨盤が正しい位置に戻ることで、身体全体のバランスが改善され、腰部にかかる不必要な負担が軽減されます。これにより、痛みの原因の一つである骨盤の不安定さを根本から見直し、身体の土台を安定させることを目指します。
4.3 手技による筋肉の調整と血行促進
腰痛の原因は骨盤の歪みだけでなく、周囲の筋肉の緊張やアンバランスも大きく関わっています。特に産後は、赤ちゃんを抱っこしたり、授乳したりする際の姿勢により、腰部だけでなく、背中や臀部、さらには腹部の筋肉にも大きな負担がかかり、硬くなりがちです。
整骨院では、経験豊富な施術者が、手技によって硬くなった筋肉を丁寧にほぐし、筋肉の緊張を和らげます。これにより、血行が促進され、疲労物質の排出が促されることで、痛みの緩和へとつながります。また、筋肉の柔軟性が向上し、バランスが整うことで、正しい姿勢を保ちやすくなり、腰痛の再発しにくい身体づくりをサポートします。
4.4 電気治療や温熱療法などの補助的アプローチ
手技や骨盤矯正といった主要な施術と合わせて、必要に応じて電気治療や温熱療法などの補助的なアプローチも効果的に取り入れられます。これらの補助療法は、主となる施術の効果をさらに高め、よりスムーズな回復をサポートするために用いられます。
例えば、電気治療は、筋肉の深部に働きかけ、痛みの緩和や血行促進を促すことが期待できます。また、温熱療法は、患部を温めることで、筋肉の緊張を和らげ、リラックス効果を高めることで、身体の回復を助けます。これらの多角的なアプローチにより、産後のつらい腰痛を根本から見直すことを目指します。
5. 自宅でできる産後腰痛ケアと予防法
整骨院での施術と並行して、ご自宅でのセルフケアも産後腰痛の緩和には非常に大切です。日々の生活に取り入れやすい簡単なストレッチや、正しい体の使い方を身につけることで、腰への負担を減らし、痛みの再発を防ぐことにつながります。無理のない範囲で、ご自身の体と向き合いながら続けていきましょう。
5.1 簡単なストレッチと体操
産後の体はデリケートなため、激しい運動は避け、ゆっくりと呼吸を意識しながら行うことが重要です。特に、骨盤周りの筋肉をほぐし、体幹を支えるインナーマッスルを優しく鍛えるストレッチが効果的です。
5.1.1 骨盤周りをほぐすストレッチ
仰向けに寝て、両膝を立てます。片方の足をもう片方の膝の上に乗せ、下の足の太ももの裏を両手で抱え、ゆっくりと胸に引き寄せます。お尻の筋肉が伸びているのを感じながら、深呼吸を繰り返しましょう。左右交互に行います。
5.1.2 体幹を意識した呼吸法
仰向けに寝て、膝を立てます。息を吐きながらお腹をへこませ、下腹部の筋肉が背骨に近づくように意識します。息を吸うときはお腹を膨らませます。この腹式呼吸を繰り返すことで、インナーマッスルが鍛えられ、腰を安定させる助けになります。
5.1.3 肩甲骨周りの柔軟体操
長時間の抱っこや授乳で固まりやすい肩甲骨周りをほぐすことも、腰への負担軽減につながります。椅子に座り、両手を肩に置き、肘で大きく円を描くようにゆっくりと回します。前後にそれぞれ5回程度行いましょう。
5.2 正しい姿勢と体の使い方
日常生活の中で、無意識のうちにとっている姿勢が腰痛の原因になっていることがあります。特に、赤ちゃんのお世話で前かがみになりがちな姿勢を見直すことが大切です。
5.2.1 授乳時の姿勢
授乳中は背中が丸まりがちですが、背もたれのある椅子に深く座り、クッションなどを利用して赤ちゃんの高さを調節し、背筋を伸ばして授乳するように心がけましょう。足元に台を置いて、膝を少し高くするのもおすすめです。
5.2.2 抱っこ時の姿勢
赤ちゃんを抱っこする際は、お腹に力を入れ、重心を体の中心に保つように意識します。片方の腕だけで抱っこし続けたり、腰をひねったりする動作は避け、両腕で均等に支えるようにしましょう。抱っこ紐を使用する場合は、ご自身の体に合ったものを選び、正しく装着することが重要です。
5.2.3 物を持つ際の注意点
床に落ちたものを拾う際や、赤ちゃんをベッドから抱き上げる際など、腰をかがめて物を持つ動作は腰に大きな負担をかけます。膝を曲げ、しゃがむようにして持ち上げ、腰への負担を最小限に抑えましょう。
これらのセルフケアは、毎日少しずつでも継続することが大切です。痛みを感じる場合は無理をせず、整骨院の専門家にご相談ください。
6. まとめ
産後のつらい腰痛は、多くの女性が経験するデリケートな悩みです。ホルモンバランスの変化、骨盤の歪み、そして育児による姿勢の変化など、その原因は多岐にわたります。これらが複雑に絡み合い、腰痛として現れるため、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。
しかし、決して諦める必要はありません。整骨院では、丁寧な問診と検査を通じて、お一人おひとりの腰痛の根本的な原因を特定し、それに合わせた施術を行います。骨盤矯正によって歪みを整え、手技で筋肉の緊張を和らげ、血行を促進することで、つらい症状の緩和を目指します。また、ご自宅でできるストレッチや正しい姿勢の取り方など、日常生活で実践できるケアについてもアドバイスさせていただきます。
産後の腰痛は、専門家による適切なケアとご自身の努力によって、必ず見直すことができます。もし、今も腰痛でお悩みでしたら、ぜひ一度、整骨院にご相談ください。あなたの痛みに寄り添い、希望の光となるお手伝いをさせていただきます。
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