腕が上がらない四十肩も劇的改善!整骨院が教える効果的な治療法

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腕が上がらない四十肩も劇的改善!整骨院が教える効果的な治療法

ブログ監修者

理学療法士 川畑僚汰

あさば整骨院 江戸川台店

理学療法士 川畑僚汰

【保有資格】

理学療法士免許証
理学療法士

理学療法士歴10年。総合病院(整形外科・脳外科・内科・心臓外科などのリハビリテーション)勤務経験あり。理学療法士以外にもロコもコーディネーターやファスティングアドバイザーなどの資格も持ち、医学的根拠をもとにした施術やトレーニング・食事指導を行い。その知識と技術を地域の講演会などを行い、広めている。

「腕が上がらない」「服を着るのもつらい」そんな四十肩の痛みでお悩みではありませんか?四十肩は、放置すると日常生活に大きな支障をきたすだけでなく、改善までに時間がかかることもあります。しかし、適切な知識と対処法を知ることで、劇的な改善が期待できます。この記事では、四十肩の症状と原因を正しく理解し、整骨院で受けられる効果的な治療法から、ご自宅で実践できるケアや予防策まで、四十肩を根本から改善するための具体的な方法を詳しく解説します。もう四十肩に悩まされない快適な毎日を取り戻すために、ぜひ最後までお読みください。

1. 腕が上がらない四十肩の症状と原因を知ろう

「腕が上がらない」「肩が痛くて眠れない」といったお悩みはありませんか。もしかしたら、それは四十肩かもしれません。四十肩は、日常生活に大きな支障をきたすつらい症状ですが、その症状や原因を正しく理解することが改善への第一歩となります。

1.1 これって四十肩?チェックリストで確認

ご自身の症状が四十肩によるものか、以下のチェックリストで確認してみましょう。当てはまる項目が多いほど、四十肩の可能性が高いと考えられます。

項目内容
1腕を真上に上げる動作や、後ろに回す動作が困難である
2エプロンの紐を結ぶ髪をとかす洗濯物を干すといった日常動作で肩に痛みを感じる
3夜間、寝返りを打つ際や、特定の体勢で寝ると肩が痛む
4肩だけでなく、腕や首にまで痛みが広がることがある
5肩を動かさないでいると、肩関節が固まっていくような感覚がある
6肩の痛みが数週間から数ヶ月にわたって続いている
7特に誘因なく、肩の痛みや動きの制限が始まった

一つでも当てはまる場合は、四十肩の可能性があります。放置せずに適切なケアを始めることが大切です。

1.2 四十肩の主な症状と進行段階

四十肩の症状は、その進行段階によって特徴が異なります。一般的に、以下の三つの段階を経て回復に向かうとされています。

急性期(炎症期)

この時期は、肩関節の周囲で強い炎症が起きている状態です。主な症状としては、安静にしていてもズキズキとした痛みを感じたり、腕を少し動かすだけでも激痛が走ることがあります。特に、夜間に痛みが強くなる「夜間痛」が特徴的で、睡眠を妨げられることも少なくありません。この時期は無理に動かすことは避け、炎症を抑えることを最優先に考えます。

慢性期(拘縮期)

炎症が少し落ち着き、痛みのピークは過ぎたものの、今度は肩関節の動きが制限される「拘縮(こうしゅく)」が主な症状となります。腕を上げたり、後ろに回したりすることが難しくなり、可動域が著しく狭まります。この段階では、痛みが軽減される一方で、肩の動きの悪さが日常生活に大きな影響を与えます。この時期から、徐々に肩を動かすことで、固まった関節を柔らかくしていくケアが必要になります。

回復期

拘縮が徐々に改善され、肩の可動域が広がっていく段階です。痛みもほとんどなくなり、日常生活での不便さも軽減されていきます。しかし、完全に元に戻るまでには時間がかかることが多く、油断すると再発したり、可動域が十分に回復しないままになってしまうこともあります。この時期は、継続的な運動やストレッチで肩の機能を完全に回復させることが重要です。

1.3 四十肩になる原因とは?

四十肩は、医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれ、その名の通り、肩関節の周りの組織に炎症が起こることが原因で発症します。しかし、なぜ炎症が起こるのか、その明確な原因はまだ完全に解明されていません。

一般的には、以下の要因が複合的に絡み合って発症すると考えられています。

  • 加齢による組織の変化
    年齢を重ねると、肩関節を構成する腱や靭帯、関節包などの組織が弾力性を失いもろくなります。これにより、小さな負担でも炎症が起きやすくなると考えられています。
  • 肩関節周囲の血行不良
    肩周辺の血行が悪くなると、組織への栄養供給が滞り、老廃物が蓄積しやすくなります。これが炎症を誘発したり、治癒を遅らせる原因となることがあります。
  • 姿勢の悪さや偏った体の使い方
    猫背長時間のデスクワークなど、悪い姿勢が続くことで肩に慢性的な負担がかかります。また、特定の腕の使いすぎや、運動不足による肩関節の柔軟性の低下も、発症リスクを高める要因です。
  • ホルモンバランスの変化
    特に女性の場合、更年期におけるホルモンバランスの変化が、四十肩の発症に関与している可能性も指摘されています。

これらの要因が単独ではなく、いくつか重なり合うことで、肩関節周囲の組織に炎症が起こり、痛みや可動域制限といった四十肩の症状が現れると考えられています。

2. 整骨院で四十肩を改善するメリット

2.1 四十肩の根本改善を目指す整骨院の考え方

四十肩のつらい症状にお悩みの方にとって、整骨院は単に痛みを和らげるだけでなく、根本からの改善を目指す専門的なアプローチを提供します。一般的な対処療法とは異なり、整骨院ではその場の痛みを取り除くことだけでなく、なぜ四十肩になってしまったのか、その原因を深く探り、身体全体のバランスを整えることを重視しています。

具体的には、肩関節だけでなく、首、背中、骨盤といった関連する部位の状態も丁寧に確認し、個々の身体の状態に合わせたオーダーメイドの施術計画を立てます。これにより、単に症状を抑えるのではなく、再び四十肩に悩まされない健やかな身体づくりをサポートします。

2.1.1 個別の状態に合わせた丁寧な検査と評価

整骨院では、まずお客様一人ひとりの四十肩の症状や進行度合い、日常生活での習慣などを詳しくお伺いします。そして、触診や可動域の確認など、専門的な検査を通じて、痛みの本当の原因がどこにあるのかを特定します。例えば、肩関節の炎症だけでなく、周囲の筋肉の硬直、姿勢の歪み、または過去の怪我などが影響している場合もあります。このように多角的に評価することで、お客様に最適な治療法を見つけることができるのです。

2.1.2 手技による身体へのアプローチ

整骨院の大きな特徴の一つは、施術者の手による丁寧な手技療法です。薬や注射に頼ることなく、凝り固まった筋肉をほぐし、関節の動きを滑らかにしていきます。この手技は、身体の深部にまで届き、血行を促進し、自然治癒力を高める効果も期待できます。お客様の痛みの感じ方や身体の状態に合わせて力加減を調整するため、身体への負担が少なく、安心して施術を受けていただけます

2.1.3 生活習慣や姿勢へのアドバイスによる再発予防

四十肩の改善は、施術だけで完結するものではありません。整骨院では、施術と並行して、日常生活での姿勢や動作、さらには自宅でできる簡単なストレッチや運動について具体的なアドバイスを行います。これにより、施術効果を長持ちさせ、四十肩が再発しにくい身体へと導きます。お客様自身が身体の状態を理解し、日々の生活の中で意識的にケアを行うことで、より効果的で持続的な改善が期待できるのです。

整骨院で四十肩を改善する主なメリット詳細な内容
痛みの根本原因へのアプローチ表面的な痛みだけでなく、四十肩を引き起こしている身体の歪みや筋肉のバランスの崩れなど、根本的な原因を特定し改善を目指します。
身体に優しい手技中心の施術薬や手術に頼らず、お客様の身体の状態に合わせた丁寧な手技で、自然治癒力を高めながら痛みを和らげ、可動域を広げます。
個別対応による最適な施術計画お客様一人ひとりの症状や生活習慣に合わせて、最適な施術内容と期間を提案し、効率的な改善をサポートします。
再発防止のための生活指導施術だけでなく、自宅でできるストレッチや正しい姿勢、日常生活での注意点などを指導し、四十肩の再発を防ぎ、健康な状態を維持できるようサポートします。
自然治癒力の向上身体本来の回復力を引き出す施術により、痛みからの回復を促し、身体が自ら健康を維持できる力を高めます。

3. 整骨院で行われる効果的な四十肩治療法

整骨院では、四十肩の症状や進行度合い、患者様の生活習慣などを詳しく伺い、お一人おひとりに合わせた治療計画を立てます。一時的な痛みの緩和だけでなく、四十肩の根本的な改善再発予防を目指した多様なアプローチが特徴です。

3.1 手技療法で肩関節の可動域を広げる

四十肩の痛みや動きの制限は、肩関節周囲の筋肉や靭帯が硬くなったり、炎症を起こしたりすることが原因で起こります。整骨院では、熟練した施術者が手技を用いて、これらの硬くなった組織に直接アプローチします。

具体的には、肩甲骨周りの筋肉上腕の筋肉、さらには首や背中といった関連する部位の緊張を丁寧にほぐしていきます。これにより、血行が促進され、痛み物質の排出が促されるとともに、関節の柔軟性を取り戻し、可動域を拡大させることを目指します。手技による治療は、患者様一人ひとりの状態に合わせて力加減を調整できるため、安心して受けていただけます。

3.2 電気治療や温熱療法で痛みを和らげる

四十肩の急性期や、痛みが強く出ている場合には、電気治療や温熱療法を併用して、痛みの緩和炎症の抑制を図ります。

電気治療では、微弱な電流を患部に流すことで、筋肉の緊張を和らげ血行を促進する効果が期待できます。種類によっては、深部の神経に作用し、痛みの伝達を抑制するものもあります。温熱療法では、ホットパックなどで患部を温めることにより、筋肉をリラックスさせ、血流を改善します。これにより、痛みが軽減され、その後の手技療法や運動療法をより効果的に進めることが可能になります。

3.3 運動療法とストレッチで四十肩の改善を促す

痛みが落ち着いてきたら、肩関節の機能回復筋力強化を目的とした運動療法やストレッチを段階的に取り入れていきます。これは、四十肩の改善において非常に重要なステップです。

整骨院では、患者様の現在の可動域や痛みの程度を考慮し、無理のない範囲でできる個別化された運動メニューを指導します。例えば、肩をゆっくりと動かす振り子運動や、壁を使ったストレッチ、軽い負荷を用いたチューブトレーニングなどがあります。これらの運動やストレッチを継続することで、固まった関節包や筋肉が徐々に柔らかくなり失われた可動域を取り戻し、日常生活での動作がスムーズになることを目指します。

また、肩関節を支えるインナーマッスルを強化することで、肩の安定性が向上し、再発しにくい状態へと導きます。

3.4 姿勢改善指導で再発を予防する

四十肩は、日頃の姿勢や体の使い方が原因で発症したり、悪化したりすることが少なくありません。そのため、整骨院では、根本的な改善再発予防のために、姿勢改善指導にも力を入れています。

施術者は、患者様の立ち方、座り方、歩き方、さらには仕事や家事を行う際の体の使い方などを詳しく分析し、肩に負担をかけている要因を特定します。そして、正しい姿勢の意識や、体への負担が少ない動作について具体的にアドバイスを行います。例えば、パソコン作業時の姿勢の見直しや、重いものを持つ際の体の使い方、寝るときの姿勢など、日常生活の中で実践できる具体的な改善策を提案します。これらの指導を通じて、肩への過度な負担を軽減し、四十肩の再発を防ぎ、健康な状態を維持できるようサポートいたします。

4. 自宅でできる四十肩ケアと予防策

整骨院での専門的な施術と並行して、ご自宅でのケアや日々の生活習慣の見直しは、四十肩の改善と再発予防に非常に重要です。ここでは、痛みを悪化させずに症状を和らげ、快適な毎日を取り戻すための具体的な方法をご紹介します。

4.1 痛みを悪化させないための過ごし方

四十肩の痛みがある時は、無理な動作が症状を悪化させる原因となります。日常生活の中で、肩に負担をかけない工夫を心がけましょう。

  • 無理な動作は避ける
    腕を高く上げる動作、重いものを持つ動作、急なひねり動作などは、肩関節に大きな負担をかけます。痛みを感じる動作は、できる限り避けるようにしてください。例えば、高い場所の物を取る際は踏み台を使う、重い荷物は無理せず誰かに頼むなど、工夫を取り入れましょう。
  • 適切な温め方・冷やし方
    痛みの種類によって、温めるか冷やすかの判断が異なります。急性期(ズキズキとした強い痛みや熱感がある時期)には、炎症を抑えるために冷やすことが有効です。氷嚢などで患部を冷やし、炎症を鎮めましょう。一方、慢性期(鈍い痛みや肩の動きが悪くなっている時期)には、血行促進のために温めることが効果的です。温かいお風呂にゆっくり浸かる、蒸しタオルを当てるなどで、肩周りの筋肉をほぐしましょう。
  • 睡眠時の工夫
    寝ている間に肩に負担がかかり、痛みが悪化することがあります。患側の肩を下にして寝るのは避け、仰向けで寝るか、健康な肩を下にして寝るようにしましょう。抱き枕やクッションを使い、腕の重みが肩にかからないように支えるのも有効な方法です。
  • 姿勢の意識
    猫背や巻き肩といった悪い姿勢は、肩関節への負担を増やし、四十肩の症状を悪化させる原因になります。日頃から背筋を伸ばし、肩甲骨を意識して胸を開くような姿勢を心がけましょう。特にデスクワークやスマートフォンの使用時には注意が必要です。

4.2 四十肩改善のための簡単ストレッチ

痛みのない範囲で、無理なく継続できるストレッチは、肩関節の可動域を広げ、筋肉の柔軟性を高めるために非常に効果的です。ただし、痛みを感じたらすぐに中止し、無理は絶対にしないでください。ゆっくりと、呼吸を止めずに行うことが大切です。

ストレッチ名目的やり方
振り子運動(コッドマン体操)肩関節の潤滑、可動域維持机や椅子に健康な方の手をつき、体を前傾させます。四十肩の腕は力を抜き、だらんと垂らします。そのまま腕の重みを利用して、前後に揺らしたり、左右に揺らしたり、円を描くようにゆっくりと動かします。痛みのない範囲で、10回程度行いましょう。
壁を使った腕の滑り運動肩関節の可動域拡大壁の前に立ち、四十肩の側の手のひらを壁につけます。手のひらを壁から離さないように、ゆっくりと上方向へ滑らせていきます。痛みのない高さまで来たら、数秒キープし、ゆっくりと元の位置に戻します。これを5~10回繰り返しましょう。
タオルを使った肩甲骨ストレッチ肩甲骨周りの柔軟性向上タオルを両手で持ち、背中側に回します。健康な方の手でタオルの上側を、四十肩の側の手でタオルの下側を持ちます。健康な方の手でタオルをゆっくりと引き上げ、四十肩の側の腕を上方向に伸ばします。肩甲骨の動きを意識しながら、ゆっくりと行いましょう。反対側も同様に行います。
肩回し運動血行促進、肩周りの柔軟性向上立った状態または座った状態で、力を抜いてリラックスします。肩をゆっくりと前から後ろへ大きく回します。次に、後ろから前へも同様に回します。それぞれ5~10回程度、呼吸を止めずに行いましょう。無理に大きく回す必要はありません。

4.3 日常生活で意識したい予防のポイント

四十肩の改善だけでなく、再発を防ぐためには、日々の生活習慣を見直すことが不可欠です。健康的な生活を送ることで、肩への負担を減らし、体の回復力を高めましょう。

  • 体を冷やさない
    肩周りの筋肉が冷えると、血行が悪くなり、痛みを引き起こしやすくなります。特に夏場のエアコンや冬場の寒さには注意が必要です。肩を冷やさないようにストールやカーディガンを羽織る、湯船にゆっくり浸かって体を温めるなど、工夫をしましょう。
  • 適度な運動習慣
    全身の血行を促進し、筋肉の柔軟性を保つために、ウォーキングや軽い体操など、適度な運動を習慣にしましょう。肩に負担のかからない範囲で、全身を動かすことで、肩周りの血流も改善されやすくなります。
  • 栄養バランスの取れた食事
    体の回復力を高めるためには、バランスの取れた食事が重要です。特に、タンパク質やビタミン、ミネラルを意識して摂取し、炎症を抑える効果のある食材(青魚など)も積極的に取り入れると良いでしょう。
  • ストレスの管理
    ストレスは、無意識のうちに筋肉を緊張させ、肩こりや四十肩の痛みを悪化させる原因となることがあります。趣味の時間を持つ、リラックスできる音楽を聴く、瞑想を行うなど、自分に合った方法でストレスを解消する時間を作りましょう。
  • 定期的な体のメンテナンス
    症状が落ち着いた後も、定期的に整骨院で体の状態をチェックしてもらうことをおすすめします。体の歪みや筋肉のバランスを整えることで、四十肩の再発を効果的に予防することができます。

5. まとめ

腕が上がらないつらい四十肩は、放置すると症状が悪化し、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。しかし、ご安心ください。整骨院では、手技療法による関節の可動域改善、電気治療や温熱療法による痛みの緩和、運動療法やストレッチ指導、そして姿勢改善指導を通じて、四十肩の根本的な改善を目指すことができます。

専門家による適切な治療と、ご自宅でのセルフケアを組み合わせることで、劇的な改善が期待できます。諦めずに、まずは専門家である整骨院にご相談ください。何かお困りごとがありましたら当院へお問い合わせください。

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